宗教差別は辛い!『3つのケース』【対処法】

留学先で通っていたホストスクールにて。

ログを読んでくださり、ありがとうございます。この記事を読んでくださっている方の中には、海外で宗教差別にあってしまい、辛い思いをされた方もいらっしゃるかと思います。僕も留学していたインドネシアのパダンで、毎週のように宗教差別を受けていました。僕の友人でアメリカに留学した人がいるのですが、彼女も宗教差別と人種差別を結構受けてしまったようです…。本当に差別って辛いですよね…。しかも宗教差別の場合は相手が気付かずにしてしまっている事もあります。

この記事ではブログ主の実体験を交えながら、宗教差別をされた時にどう受け流せばいいのか、考えていきたいと思います!

ケース1:『〇〇教以外の人とは関わりたくない!』と直球で言われた場合

これは留学中に3回言われました。超凹みます…。

が、このタイプの方は変な人が多いので、相手にしない事をオススメします。無理に会話してもストレスの溜まるだけです。僕の場合は微笑んでから「分かりました」と言い、その場を去っていました。

ケース2:『人は死んだらどうなると思う?』(答えると…)『それは違うよ!』(しつこく力説)

まぁ、これはほとんどの場合、僕の為を思って言ってくれているんだろうなぁ。と感じることが多かった気がします。僕の場合はイスラム教徒の方々から差別を受けていたのですが、イスラム教の聖書(クルアーン)にはムスリムだけが天国に行けるとしっかり書いてあるので(もちろん、ほとんどの宗教はその宗教の信者だけが天国に行けると書いてあります。)、僕にも天国に行って欲しい!という優しさから【宗教差別⇨宗教勧誘】になるケースが多かったです。

ただ、僕はちゃんと信仰している考えがあったので、イスラム教には入りませんでした。←(豚肉も食べたいですし)

『勧誘してくれた方々、断っちゃってゴメンナサイ…!(_ _).。o○』

ちなみにやんわりと平和的にその場を逃げる方法は、丁寧に相手の話を聞いてから、『初めて知ったよ。教えてくれてありがとうね。でも、今はまだよくわからないから母国に帰ってまた考えるよ。僕のことを思ってくれてありがとうね』と言い、その場を終わらせていました。この逃げ方はお互いに気分が悪くならないので、オススメです。

ケース3:客『アッサラームアライクム!』僕『ワッアライクムサラム!』客『お前がいうな』

これはムスリム同士の挨拶です。『アッサラームアライクム』と言われたら、『ワッアライクムサラム!』と返すのが普通です。本当はムスリム同士の挨拶なのですが、宗教色の強いパダンでは他宗教の人も周りに合わせてそう言う事が普通でした。逆にこうやって挨拶をしないと相手を無視しているようにもなるとホストファミリーに言われ、毎日使っていました。しかし、ある時ホストマザーの経営する“白魔術のヒーリング能力を使った整骨院”にいらっしゃったお客様に挨拶をされて僕が返したら『ムスリムじゃ無いお前が言うな!』と強く言われ、すっごく悔くて腹立たしい思いをしました。あとでホストマザーに『ゴメンね、あのお客さんは変な人だったから気にしないでね。これからも挨拶はそのままでいいのよ。』と言われたので、心は落ち着きましたが、宗教色の強くて厳格な方は人の気持ちを考えられなくなってしまうのかもしれない。と感じました。

まとめ
思い返してみると、パダンという町が特殊だったのかもしれません。毎週一回は差別に会うことなんかは相当稀でしょう。しかし、差別にあって、宗教というものの意味を考えるきっかけにもなりました。宗教勧誘の場合のほとんどは幸せになって欲しい!という思いからなのだと思っています。正直、留学中は『迷惑だな…』と心の奥で思ってしまった自分もいましたが、やはり、そう思ってくれるのは感謝かな…?とも帰国してみて振り返ると思います。ですが、直球で差別された経験のある方も多いはずです。その時はとても悔しいでしょうし、腹が立つかもしれませんが、言い合いになるのも面倒ですので、ここはやはり平和的にその場を去るのがベストなのかもしれませんね。

【パダン・観光】オススメ!ローカルフード♪【口コミ】

↑でもパダンは大好きです!ローカルフード情報をまとめてみました!CHECK♪

最後に一言!

相手の価値観を(少しでもいいから)認める事が、平和に繋がる!

安心のルックJTBや、お手頃価格が魅力のJTBお買得旅!